【梅田で就活支援 19卒就活新卒】グループディスカッションは、「チームで、いい結果を出す姿勢が大事」です。

【梅田で就活支援 19卒就活新卒】
グループディスカッションは、
「チームで、いい結果を出す姿勢が大事」です。

ぺんすけ pon109p2a です。

今回は、グループディスカッション対策についてです。

就活生むけのライングループでの投稿の一部を、加工し、シェアさせていただきます。
↓

『初対面のメンバーで、チーム一丸になれ』って、無茶振りですよね。

ただ、無茶振りだからこそ、いいんです。
GDはマンパワーや人間性が自然と出ちゃうし、トレーニングをする価値があります。

※GDを課題にしている企業は、多い。
ぜひ、対策は、はやめに。

※トレーニングと、コツがわかれば、他の就活生と差別化できます。

【ラインで、就活生にシェアした内容】
↓

『チームのために、私なりに貢献しようと、考え、行動すればOK。』です。

◎司会、書記、タイムキーパー、アイデアマン、役割は、なんでもOK。

言ってしまえば、特定の役割にこだわる必要もなし。

仮に司会が頼りないなら、フォローすればいい。
結局は、チームのために、動けばいいんです。

◎いい議論をするのが、大事なんでね。

なぁなぁで議論はNG。

なぁなぁ過ぎると、
フィードバックで、議論不足だと、指摘されちゃいます。

『人の意見を否定するな。
制限時間以内にいい議論をしろ。』
難しい課題ちゃ、課題だけどさ。

●　丁寧に、すり合わせをして
共通認識を持ち、発表にそなえましょ。

●　一定時間、大量にアウトプットし、
いいアイデアをチョイス。

●　チョイスしたアイデアを発表用に加工。

●　発表の準備に、なるべく、時間をかける。

●　発表者だけに、負担をかけない。

●　発表のリハーサルを、メンバー全員で
やる。

ポイントは、これぐらいですかね。

◎段取りがわかってれば、数回、練習すれば、本番で上手くいくはず。

まぁ、正直、メンバー全員でリハーサルするっていうのは、理想論です。

本番では、そう、上手くいかない
ことが多いので。

理想的な動きができた時は、
GDは、たぶん、突破できてるはずです。

【ちょっと、視点をかえます。
GDについて、私が思っていること。】

↓

学生がノリで、バーベキューするっていうのは、あんまりないとは思うんだけどさ。

グループディスカッションって、
バーベキューに似てると、僕は思ってます。

自分の持ってきた食材【アイデア】
を、メンバーで見せ合う。

どんな味付け【方向性や、コンセプト】にするかを決める。

使う食材、使わない調味料を決める。
【アイデアをぶつけ合いながら、アイデアを加工。】

役割は雰囲気で、決める。

得意な人が、調理や火起こし。
苦手な子は、後片付け担当。
【司会、タイムキーパー、書記、アイデアマンなど、雰囲気で役割決め】

みんなで仲良く、盛り付け。【発表準備】
美味しく、料理を頂く。【発表】

【採用側は、GDや面接で、就活生にどんな動きを期待してますかね？
イメージしてみましょう。】
↓

『実際の会議に、その就活生が混じれそうか。』
それをイメージするために、GDが課題となっている。

そのように、認識して欲しいです。

会議にこんなキャラがいたら嫌だなぁと、イメージできれば、
GDで変なミスはしないはず。

状況をみながら、議論しましょ。

ストレートな表現をこの際
しますが、

「司会が頼りない。」
「空気読めない子がいるから、GDがグダグダになる。」

こういうことは、本番で、おこりえます。

GDクラッシャーがいる時は、
他のメンバーと
目配せ【めくばせ】をすれば、
だいたい、どうにかなります。

GDクラッシャーがキレちゃったり、暴走をしないよう、丸く、まとめましょ。

わざと、アホなフリをするのは、戦術の一つかな。

空気読めない子を封じ込めるために、アホなふりを僕はやってましたね。

※新入社員が会議で、議事録を担当することはよくあります。

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主催は、社会人の

ぺんすけ pon109p2a です。

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— ぺんスケ【はてなブログ】 (@pon109p2a) 2018年2月24日