就活は、『どのように』 をアピールするのが必要。『何をやってきた』を伝えるだけじゃ、ウケはイマイチ
就活は、『どのように』 をアピールするのが必要。
『何をやってきた』を伝えるだけじゃ、
ウケはイマイチ。
相手が就活生に期待していることを
予想しよう。
#就活
— ぺんスケ【はてなブログ】 (@pon109p2a) 2018年5月15日
は
どのように
をアピールするのが必要
『何をやってる人？』
「就活支援している人らしいよ。」
って、会話のやり取りを
イメージして頂きたいですね
もし、踏み込んで知りたいなら
就活支援って具体的に何をしてますか？
と気になるはず
どんなことを目的に？
どんな手段？
どんなロジック？
面接やESも同じ。
何をやってきたか？
も、もちろん大事だけどね。
どんなことを心がけてますか？
とか。
ご自身の強みは、何だと認識していますか？
などを
聞きながら
あなたのキャラを
相手は把握したいんよ。
キャラや考え方、行動特性などを把握し
採用したい学生さんを
企業は探してるんでね。
少し、話をズラします。
中学や高校のとき、こんな質問を顔見知りの先輩に
しませんでしたか？
「先輩、
テニス部の顧問って
どんな人ですか？」
こういう時、
熱血教師。
と、先輩がその先生を説明しますよね
何をしているか。
これが、気になることもあるけども。
どんなことを心がけてるか、
頑張って取り組んでいる内容をききながら
就活生のキャラや考え方を
企業の方々は把握しようと
されています。
あくまで、
仕事できそうな方を
探してるんでね。
取り組み方や、意識している内容は気になります。
ぺんすけ（大阪で就活支援2019）さんのプロフィール | ココナラ
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